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冬に咲く白い花「ヤツデ」のお話


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こんにちは
今日のお話は庭やお店の入口などで見かける「ヤツデ」についてです。

冬に咲くヤツデ

ヤツデは「天狗の団扇」なんて呼ばれる葉っぱです。でもただの葉っぱではないんですよ。この葉っぱには魔除けの意味や福を呼び込むと言った意味があります。それに店先に植えられている理由としては、虫除けの意味もあります。ヤツデは毒性があり、この成分が虫を追い払ってくれるので店先に植えられることが多いんです。

天狗が持っている意味
天狗が持っている葉もヤツデの葉といわれています。天狗はヤツデの葉で魔物を払い(魔除けの由来)、風をおこしたり空を飛ぶのにも使っていたといわれています。


ヤツデも花が咲く
一番上の写真は咲き始めの写真、花が咲くとこんな感じです👇

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晩秋から冬にかけて咲くヤツデの花は白色の小さな花です。寒い季節に可愛らしい花を咲かれてくれるので人気があります。
開花は、11~12月。
花言葉は、「分別」「親しみ」「健康」です。



ヤツデの葉っぱ

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ヤツデのは8つに別れたものが多く縁起の良い「八」にちなんで「ヤツデ」とつけられています。実際には6~9に分かれた葉もあり、まれに10に分かれた葉もあります。
8つに分かれた葉っぱは縁起がいいとされ、縁起担ぎの意味から「千客万来」として商店などに人気があります。



最後に、ヤツデは華やかさはありませんが縁起のいい花です。花に込められた意味からも、冬のプレゼントには最適です。大切な人に送ってみてはいかがでしょうか。
今日は、これから満開を迎えるちょっと地味な花ヤツデのお話でした。
読んでいただいてありがとうございました。