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実は栄養の宝庫! 海老はしっぽまで食べよう!!




こんにちは
海老の料理を食べたときにでる「海老のしっぽ」ってどうしてますか。
食べる人ってあまり見ないですよね。普通は捨ててしまいますよね。
実は海老のしっぽにも栄養があるんです。しかも栄養豊富!
今日は普段は捨ててしまう「海老のしっぽ」についてのお話です。

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海老のしっぽにも栄養がある

普段は海老のしっぽや殻は捨ててしまう部分なんですが、しっぽや殻にもしっかりと栄養があります。
「キチン」「アスタキサンチン」「カルシウム」 といった栄養成分が含まれているんですよ。



なかでも、キチンは優秀な体の中で消化されずに残って、血中の悪玉コレステロールや腸内の不要物質を包み込んで排泄してくれます。これは食物繊維と同じ働きになります。腸内で働くということは、消化吸収排泄がスムーズになり基礎代謝が高まり免疫力がアップ、ゆくゆくは生活習慣病の予防など、健康維持に繋がって行きます。
動物なのに食物繊維の働きがあるってスゴイですよね。





次に注目なのが、アスタキサンチンと呼ばれている赤い色素です。
これはポリフェノールの一種で抗酸化物質になります。
「抗酸化物質を摂るメリットってなに?」と思いますよね。 抗酸化物質はお肌にとってもいいんですよ。この効果はお肌のとどまらず、なんと全身にも効き老化防止になるんです。
海老の色素であるアスタキサンチンは美容効果に優れ、細胞をダメージから守ってくれる力をもっています。


3番目はカルシウムです。こちらはみなさんご存知のとおり、骨の生成や骨の健康を維持するのに大切な物質です。他にも身体をアルカリ性に保ち身体の体調を整えてくれます。
海老をまるごと食べた場合、カルシウム量は牛乳をはるかに上回ります。カルシウムの塊といえますね。



最後に、海老のしっぽを食べるなんて貧乏くさいと思われるかもしれませんが、体のことを考えたら積極的に食べることをお勧めします。しっぽに限らず殻全体に成分が含まれているので食べてみてください。
免疫活性作用、整腸作用、美容効果、肥満防止、健康維持などの効果がありますよ!

それでは、不安定な天気なので体調管理に注意してください。
読んでいただきありがとうございました。




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