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花粉症にはべにふうき!その効果の理由


朝日を浴びる森




こんにちは
花粉の季節が始まりますね。ところで花粉対策として飲む『べにふうき』がありますが、 べにふうきとはどのようなものなのでしょうか。今日は『べにふうき』についてお話をしたいと思います。

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花粉症に効くべにふうきとは

 べにふうきとは、アッサム系のべにほまれ言うと品種を母親に、ダージリン系の枕cd86と言う品種を掛け合わせた茶葉です。
べにふうきは、漢字で『紅富貴』と書きます。名前に「紅(べに)」がついているのは紅茶用の品種だからなんです。1993年に紅富貴(べにふうき)の名で品種登録されました。


期待される効能といえば、花粉症の一次、二次予防や、抗アレルギーに効果が期待さできます。べにふうきに含まれる抗アレルギー効果が期待されている成分は『メチル化カテキン』とよばれるもので、これは紅茶として使うと残念ながら無くなってしまうものですが、緑茶として飲むとその効果を発揮します。アレルギー症状以外の効果は、カテキンと食物繊維が豊富なので大腸がん予防の効果あります。


メチル化カテキンが花粉症対策に効くのはどうして?

人間には外部から入ってくる病原菌などを排除してくれる『免疫』という機能があります。 とても優れた機能ですが、場合によっては過剰に反応してしまうことがあります。この反応がアレルギー反応ですね。
アレルギーの反応が出ると「lge抗体」が生まれ、「ヒスタミン」という物質を放出します。 くしゃみ、鼻水の原因になる物質ですが、これを抑制できる物質がメチル化カテキンなんです。

このべにふうき茶、飲めばアレルギーを抑制してくれますが、より効果的な飲み方があります。


べにふうきの効果的な飲み方

べにふうき茶


 べにふうきに含まれるメチル化カテキンを効率よく摂取するためには、茶葉を熱湯で5分以上煮立たせてから飲む方法が効果的とされています。煮ないと成分が出てこないなんて、手間がかかって面倒くさいですよね。そこで手間いらずで効果的に摂取できる方法は、微粉末に加工したものを溶かして飲むという方法です。この方法は、茶葉抽出液(煮る)の体内への取り込み効率とほぼ同等で摂取か可能です。粉末状なら手軽に飲むことができますね。
そしてもう一つ効果的な飲み方があります。それは複数回に分けて飲むことです。
チル化カテキンは、摂取して体内に3~4時間くらいはとどまりが、徐々に無くなってしまいます。なので一度に大量に摂取するのではなく、こまめに摂取することが効果的な飲み方で、一日に4~5回がベストな回数です。
選び方は、粉末タイプで100gあたりメチル化カテキンが1500~2000㎎以上含まれているもの。これを選べば間違いありません。


今日の最後に

 べにふうきはアレルギーを抑制してくれる効果は事実なので、あとは正しい飲み方をしていればアレルギーは抑えられます。そして続けることが大切な要素となります。これから花粉が多くなので、はやい段階から予防することをお勧めします。
実は私も今週から飲み始めています。今年は暖冬なので散布が早まりそうです、注意してくださいね。
最後までお読みいただきありがとうございました。


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