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ブロッコリーの冷凍は生のままがお勧め!




新鮮なブロッコリー




こんにちは
大きな房のブロッコリーは、1度で食べきれないことがありますよね。そのままでは2~3日で傷んでしまいます。
加熱してからの保存も、少しは長く日持ちしますが栄養価が失われてしまうのが問題。
新鮮なまま少しでも長く保存したいと思いませんか。
そこでお勧めしたいのが、生のブロッコリーを冷凍保存することです。
そこで今日は生のブロッコリーを冷凍する方法についてお話をしたいと思います。


生のブロッコリーを冷凍する方法

ブロッコリーの冷凍は生のまま』、これをお勧めする理由、その答えは、ビタミンと食感、そして保存と解凍が楽だからです。

 ブロッコリーの大切な栄養素の一つ、ビタミンは溶け出してしまう性質があります。少しでも損失を減らすには生のままが一番なんです。例えば、茹でた場合には30~60%程度のビタミンが失われてしまいます。

食感は野菜のシャキシャキ感が失われてしまいます。ブロッコリーは加熱して食べることがほとんど、加熱時間を少なくしてあげれば食感は残ります。この解決策が冷凍です。冷凍したら必ず解凍しますよね。冷凍したブロッコリーは解凍時に繊維が崩れて柔らかくなります。当然柔らかくなれば加熱時間が減るわけですから、食感は残りビタミンの損失も減るということです。もともとブロッコリーは生で食べることができる野菜なんですよ。

保存は、冷凍することにより生の状態で1ヶ月もの保存が可能になります。新鮮な生のブロッコリーを1ヶ月間食べることができるわけになります。

生のブロッコリーを冷凍する利点がわかったところで、冷凍のやり方を説明致します。


ブロッコリーの冷凍、やり方

  1. ブロッコリーを小房に分けて切ります。

  2. ボールに水を張りブロッコリーを浸ける。(ホコリと虫を出すためです)

  3. 水分を切ります。

  4. 重ならないようにバットやお皿に並べて冷凍する。3~4時間で凍ります。

  5. 凍ったブロッコリーはタッパーや冷凍保存袋に移して保存する。重なっても構いません。

ブロッコリーを小房に分けて冷凍すると、必要な個数だけ調理が可能になるので便利です。


解凍

使う際には、使う分だけ容器から取り出し、シリコンスチーマーがあるご家庭なら、シリコンスチーマーに水・塩を入れてレンジで2分ほど加熱すれば食べることができます。シリコンスチーマーがない場合は、レンジ対応で深めの耐熱容器水を入れ、ゆるめにラップをしてレンジで加熱してください。


ちょっと雑談

ブロッコリーの茎も冷凍


ブロッコリーの茎
 
 普段は捨ててしまう茎ですが食べることができます。
実は小房になっている方よりビタミンCやカロテンが豊富なんです。周りの硬い皮さえ取り除けが食べることができます。
先ずは細い茎と太い茎に切り分けます。細い茎はそのままで、太い茎は皮をむきます。あとは使いたい用途に合わせて切り揃えます。中心の太い茎ならスライスしてもOKです。
レンジで1分加熱すれば食べることができます。茹でた場合は1~2分かかります。 サラダ、浅漬け、炒め物、お味噌汁などにお使いください。


今日の最後に

 今日は生のブロッコリーを冷凍するお話でした。茹でてから比べて栄養の損失がないので、栄養をしっかりと吸収できます。解凍方法もレンジを使えば栄養の損失を少なくすることができます。やり方も簡単です、冷凍なら1ヶ月は保存可能になるので絶対にお勧めです。ブロッコリーの保存には冷凍をお試しください。
最後までお読みいただきありがとうございました。


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