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使い切れずに余ったツナ缶、その期限はいつまで?

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夕陽と漁船




こんにちは
今日はツナ缶のお話です。
ツナ缶って余ってしまうことがありますよね。このような場合、「一度開封したツナ缶はどのくらい日持ちするのか」、疑問に思いませんか。
そこで今日は『使い切れずに余ったツナ缶の期限』についてのお話をしたいと思います。

開封したツナ缶





使い切れずに余ったツナ缶の期限


保存の目安は、 冷蔵保存で1~3日間です。


その理由は、3日目くらいから油が酸化して味が変わることと、4~5日目あたりからツナと油が分離するからです。油を切ったとしても同じなので1~3日は変わりません。またノンオイルツナ缶も同様になります。


冷蔵保存のやり方
  1. 中身をタッパーなどの別の容器に移す(オイルや水分は切らなくてもいい)

  2. 蓋またはラップで密閉する

※空気に触れると酸化が始まり、風味が落ちるので注意してください。


食べることができない状態

見た目で判断できる状態は、オイルや水分の濁りです。オイルや水分が濁っているものや、ツナ自体が黒く変色しているものは避けて処分してください。
臭いは、使い古した油の臭いに変わります。この場合も食べずに処分してください。


長期保存

3日では短くて使い切れないという方には、冷凍がお勧めです。
冷凍保存なら2週間可能です。もしも味や風味は気にしないのなら1ヶ月は保存可能になります。


冷凍方法のやり方
  1. ツナを缶から出す

  2. フリーザーバッグやタッパーに入れて空気を抜く

  3. しっかりと口を閉じて冷凍保存する

※中のオイルや水分は切らない方が風味が保たれます。使う用途次第では切っても問題ありません。


解凍方法

解凍は冷蔵庫か常温で解凍してください。お急ぎの場合はレンジで構いません。


ツナマヨの場合

期限は1~3日です

保存は冷蔵保存のみ。冷凍すると、ツナとマヨネーズと分離してしまうので冷凍は避けてください。


ちょっと雑談

ツナ缶とシーチキンの違い

この2つの違いはほとんどありません。

ツナ缶とは、マグロやカツオの身を缶詰にしたものを意味しています。

シーチキンは、はごろもフーズ登録商標になり他の会社では使えない商品名になります。
シーチキンという名前の由来については2つあります。一つ目は食感が鶏肉のささみに似ていることから命名されたとの説。もう一つは米国の世界的に有名な1914年創業の食品メーカー「Chicken of the Sea International(マグロ製品を主とし魚介類製品を加工する会社)」の影響を受けて命名された説があります。

缶詰に使われる魚には、マグロ族に含まれる約13種類~15種類のマグロやカツオが使われています。日本でよく使われているのがライトミールツナでキハダやメバチマグロが使われています。そしてもう1種類、ビンナガマグロから作られているホワイトミートツナがあります。

ちなみにシーチキンは、「白い身のびんながまぐろ」「黄色っぽい身のきはだまぐろ」「カツオ」を主な原材料としています。「カツオ」が使われている製品は、『シーチキンマイルド』です。ほんのり赤っぽい身と価格が安いことが特徴です。

ツナ缶とシーチキンの違い
  • ツナ英語でマグロのこと。一般的にはマグロの身を油漬けしたものの総称。

  • シーチキンはごろもフーズ登録商標名。マグロの身を油漬けした商品名。


今日の最後に

食べ切れずに余ってしまったツナ缶の期限は1~3日です。1~3日以上保存したいときは冷凍保存してください。冷凍の期限は2週間~1ヶ月です。
使い切れずに余ったときには、迷わずに冷凍をお勧めします。
最後までお読みいただきありがとうございました。


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